プロフィール

初めまして、齋藤良恵です。1971年生まれで、東京の下町で育ちました。現在は宮城県の仙台市太白区で『ピエス・ヴェール』というアロマとハーブのサロンを運営しています。

ピエス・ヴェールとはフランス語で『緑の部屋』という意味なんです。

今はアロマとハーブで、ココロやカラダに心地よい健康的な生活をしながら、その素晴らしい魅力を周りの人に伝える仕事をしています。

でもそんな私も、以前は、決して健康的とは言えない生活をしていたのです。

短大を卒業してから、研修業務や労務業務といった人事のお仕事を中心に、長い間、オフィスワークをしていました。

あるとき、小さな社会保険労務士事務所に転職して、慣れない業務のストレスで、胃腸の調子が悪くなったことがありました。

なかなか治らないので、近所のお医者さんへ行って、処方してもらった薬を半年くらい飲み続けていました。

しかし、一向に調子は戻らず、このままこの薬を飲み続けて、はたして治る日が来るのかなと不安な気持ちが生まれてきたのです。

そのとき、薬ではない方法で、身体の不調を治せないのかなと真剣に考えるようになりました。

アロマセラピーを学ぶきっかけ

もともとリラックスをするのが苦手なのと、何かカラダとココロに良いことをしなければという思いから、以前より興味のあったアロマセラピーを学ぼうと、職場の近くのスクールに通い始めました。

そして、アロマセラピーの世界にどんどん引き込まれ、続いて、メディカルハーブについても本格的に学びたいと思うようになりました。

皆さんはアロマとかハーブって聞くと、どんなイメージを持ちますか?

“癒されそう”とか”体に良さそう”なんて感じのぼんやりしたイメージかもしれませんね。

実は昔の私もそうだったんです。

ところが、授業を受けて分かったのは、アロマやハーブには、私が今まで知らなった活用方法や、癒し効果がたくさんあったんです。フランスでは医師が精油の処方をしたり、看護師がアロマセラピーを行うこともあるんですよ。

それを知ってから、生活も楽しくなって、どんどん健康になっていきました。

例えば、冬の風邪予防に、ユーカリの精油を自宅でせっせと焚いていたところ、喉が痛くなることなく、元気に冬を過ごすことができたのです。

それまでは、年末になるとよく扁桃腺をはらして医者へ通っていたので、とても嬉しくなりました。

また、メディカルハーブを学んでからは、ペパーミントとジンジャーとフェンネルをブレンドしたハーブティーを飲むようになりました。

すると、胃腸の調子が良くなって、薬を飲まなくてもすむようになるまで回復したのです。

このように、アロマやハーブには驚くほど人を元気にする力があります。

自分の体の変化を実感することで、今度はその魅力を世の中に広めたいと考えるようになりました。

自宅でサロンをはじめる

自分の癒しのために始めた学びでしたが、アロマやハーブを知ってみると、周りの人のためにも役立てたいなと強く思うようになりました。

そして、植物の力ってすごい!という感動を誰かに伝えたくて、空いてる時間を使って自宅でサロンを始めたのです。

週末に友人たちを招いて、アロマのルームスプレーや、ハーブビネガーなどを作る楽しい講座を企画しました。

いつも講座の後のお茶会は盛り上がり、みんなでワイワイ過ごす時間はあっという間で楽しかったです。現代のストレス社会では、そんな風に、心を開いて互いに楽しめる時間が必要なんです!

その後、アロマやハーブをもっと学びたいという友人のために、資格講座も教えるようになりました。

リラクゼーションセラピストになる

2017年に仙台へ移住したのをきっかけに、大手リラクゼーションサロンでセラピストとして働こう!と決意しました。現在は、全身のボディケア、リフレクソロジー、フェイスセラピーなど、様々なお疲れを癒すお仕事を月の半分程度しています。

それは、もっともっと人のカラダのことを知りたいと思ったからです。

以前にオフィスワークをしていたときは、肩コリや首コリがひどくて、定期的に整体院やリラクゼーションサロンに通っていました。まさに当時は、現在のリラクゼーションサロンにもお客様として通っていたのです。

リラクゼーションセラピストの仕事を通じて分かったことは、筋肉をつけ、さらに筋肉やわらかくしておくことが健康維持には大切なんです。筋肉をやわらかくしておけば、血液循環が良くなり、自己治癒力がアップします。

それで、ピエス・ヴェールのメニューにも、リラクゼーションを取り入れることにしました。

日常的にセルフケアをするのは大切です。しかし、本当に疲れが溜まってしまったときは、人のタッチによって癒され、早く元気を取り戻して、笑顔で毎日を過ごしてもらいたいと思っています。

ピエス・ヴェールへの想い

仙台は、”杜の都”といわれるほど、緑が多く美しい町ですね。

おそらく自宅の庭でキッチンハーブを楽しんでいる方も多いと思います。

自然豊かな仙台ですが、もっと身近に、もっと積極的に、アロマやハーブを暮らしに取り入れ、心と体の不調やトラブルをセルフケアしてもらいたいです。

これから本格的な高齢化社会がやって来ます。健康で長生きすることは誰もが望むことですよね!日本の医療制度もどんどん変化していきます。そんな時代の中で、医療費削減のためにも、ご自身のカラダのためにも、お薬には頼らず元気に生活する術を知ってもらいたい!そんな熱い想いもあります。

日々の忙しい生活の中でも、暮らしに取り入れやすい健康的なライフスタイルを、ピエス・ヴェールを通じて、皆さんと分かち合いたいです。その中で、ご自分にあったセルフケアの方法を見つけてみてください。

最後に、このサロンは、人と人との繋がりを大切にして、”温かさ”や”安心”を感じられる場所でありたいと願っています。

どうぞよろしくお願いします。

齋藤 良恵  Yoshie Saito

【資格】
・日本アロマコーディネーター協会認定インストラクター
・日本アロマコーディネーター協会アロマハンドリラックス
・日本メディカルハーブ協会認定シニアハーバルセラピスト
・日本リラクゼーション業協会認定リラクゼーションセラピスト2級